2007年03月25日

2007年JKCブロックアジリティ競技会東京ブロック訓練士競技会

 
ルイとーちゃんです。

今日は、少し長文の更新です。

水曜日に続き、今日も訓練競技会へ出場して来ました。

今回は、前回と違いJKC主催のブロック競技会です。



ReP1020089.jpg
強風で看板出ず




今日は今朝から、強い風と雨だ。

午後に向かい、雨は強まるばかりで競技会場では、

出店を予定していたお店は、ほとんどが撤収した。

タープを設置するチームも、ほとんどいない。

そんな中、我等が師匠は私達が到着する頃には、

すでにタープの設置を終えていた。(いつもお手伝いせずに申し訳ありません)




まるで台風、雨も横殴りに強く降った




ルイとーちゃんは、だんだん強まる雨のなか、実は、

今回の競技会、都合がいい

と感じていた。


何故かと言えば、

ルイは、雨を嫌いではない。

嫌いどころか、もともと水遊びが大好きで、

水溜りには自ら突っ込んで行く性質だ。


しかも、ルイとーちゃんが、最も危惧していた地面の匂いが、

この強い雨によって薄まるだろう

と、思ったからだ。



今日は、結果から発表しよう。










第1部 家庭犬初等科(CD1)


点数 48.9  で、




なんと

1席!



ReReP1020109.jpg
表彰台は少し緊張する



1席は、出場した本人、ルイとーちゃんも本当に嬉しく、驚いた。



まさかの、1席。


昨年の、クリスマスには大脱走を演じたルイが、

3月に入り、立て続けに初等科ではあるけれど、

1席を取れたのは何故なのだろうか?


今後のためにも、ここで一度、整理をしてみたいと思う。



まず、昨年12月の脱走の競技だが、

原因として、次のとおり考えていた。


1・ルイママを探しに行った

2・練習不足

3・犬や人など環境に不慣れ(特に地面の匂い)


1・については、

ルイママに、ルイから見える位置に居てもらう事で、

いくらか解決した。


2・3・については、時間を掛けるしかないと思い、

特に対策は無く、ただ練習した。




その次に出場した、2月の埼玉ブロック競技会では、

無事に初完走を果たしたものの、

ルイは地面の匂いを、強烈に感じ取ってしまい、

一時、競技にならなかった。

また、前回の2.3.の原因が考えられた。






普段の散歩から、ルイは様々な匂いを拾っては、

制御しにくい状態があった。

そのような時には、大好きなオヤツや、おもちゃを持ってして、

ルイの気を引くのが精一杯だった。


制御しにくい状態になる時はもう一つあった。

それは、他の犬と出会うときだ。

突進するようにリードを引っ張るのだ。

他の犬が苦手な犬もいるだろうし、ヒート中の子もいるかもしれない。

この時は、伏臥で犬をやり過ごすのがやっとだった。


この状態に入ると、とーちゃんはルイの注意を向けることが出来なくなった。

おやつは無視、いつもなら夢中になるおもちゃも無視。



そのような時に、もし不意な事でリードを離してしまったとしたら、

何かの問題行動を引き起こしていたかも知れない。


不注意に道路に飛びだして、車にひかれたり、

それらの欲求の邪魔になる者がいれば、攻撃的に出るかもしれない。




競技会というのは、そのような犬の短所や長所が、

見えてくるので面白いのだと思う。




では、いつになったら、原因2・3は解決できるのだろうか?




その答えは、

ドッグスクールのトライでやった、

おもちゃを犬に独占させないという理論、と、

お散歩中に犬を自由にさせる際、「許可のコマンド」を発する理論、

に、ヒントがあると考えた。




つまり、

お散歩中に、ルイが「地面の匂いを嗅ぐ」という事は、

大変大きな報酬になりえるということ。


それは、飽きてしまった牛肉ジャーキーより、

見慣れたキュキュと鳴るボールよりも、魅力的なものなのだ。


その事は、他の犬と挨拶する事など、ルイが大好きなこと全般にいえる。

ルイの本能的な欲望(競技会での3・の問題)を報酬として、

とーちゃんの許可無しではやれないように練習を兼ねたお散歩を、繰り返した。



その結果、まだ完全ではないけれど、

匂いを嗅ぎに行くときは、合図でアイコンタクトが出来るようになり、

犬に勝手に突進する事を少し我慢できるようになってきた。

臭いを嗅ぎに行きたいので、許可が出るまでアイコンタクトをする。

お座りでアイコンタクトが出来たら、臭いを嗅ぐ報酬がもらえる。

犬に挨拶をしたいので、ヒールの位置に戻ってくる。

ヒールの位置でアイコンタクトが出来たら、犬の近くに行く報酬がもらえる。



そうする事によって、脱走した原因1.2.3.が、

完全ではないが、解決されてきた。




3月に入ってからの競技会で、

これらの事が、実を結んできたのだろうか?




おまけ

ルイは、物凄いドロドロになってしまって、

帰ってからの、シャンプーは大変でした。


ReP1020101.jpg
汚い〜












<<前の日記                  次の日記>>







 

ニックネーム Tomoya at 22:08| Comment(7) | TrackBack(0) | 訓練競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

第28回 千葉県訓練士競技大会

ルイとーちゃんです。

暖かくなったせいか、ルイの耳裏に初マダニを見つけました。


今日は、競技会の話です。




一昨日の3月21日に、千葉県訓練士競技大会に出場してきた。



ReP1020010.jpg
今日もいい天気 ルイとーちゃんは晴れ男なのだ





現地に到着してから、いつものようにタープを設置する。

その間ルイは、クレートで待機だ。



ReP1020009.jpg
早く作ってねー




参加者は、車やタープで待機している。

みんな、くつろいだり食事をしたり練習していたりして、

競技会をすごしていく。



ReP1020015.jpg
ルイ家のタープは、右から2番目だ





訓練士会の競技会は、和やかな雰囲気であまりピリピリしていない。

初めて出る人なんかは、JKCよりこちらの方がいいだろう。

順番も、番号順ではなくて来て並んだ順だ。



種目は2部(アマ)で、紐無し選択5科目だ。

ルイとーちゃんが選んだ科目は次のとおり。


・紐付き脚側行進(紐付きヒール)

・紐無し脚側行進(紐無しヒール)

・停座および招呼(マテから呼び戻し)

・伏臥(フセ)

・立止(タテ)


JKC主催の競技会の、CD1(初等科)と同じ種目を選んだ。


この中でルイが最も苦手なのは、脚側行進だ。

前々回の競技会では、紐無し脚側行進で脱走し、競技中止になったのだ。



しかし、今回の訓練士会主催の競技会は、脚側行進の距離が、

JKC主催のと比べて三分の一(10m往復)と短い。


ここに集中できれば、脱走はなさそうだ。






順番待ちで競技に出るタイミングをつかめず、

ずいぶん待つことになった。



ジャッジは強面のおじさんだが、競技を優しく説明してくれた。

JKCのルールと違うところを、一応確認しておく。



さあ、競技開始だ。




・紐付き脚側行進

意外と集中している。

今日は臭いを嗅ぎに行かないぞ。いいぞーいいぞー。



・紐無し脚側行進(紐無しヒール)

あー、出遅れ&右側に来た!

ジャッジの方へ行こうとしている!

すかさず指示を入れて左に付ける。

その後は、バッチリだ。

よかった、冷っとしたが脱走しなかった。






・停座および招呼(マテから呼び戻し)

これは、得意科目だ。

いつものとおり、wait&comeで綺麗に左についた。

帰りのヒールも綺麗に出来たが、ジャッジは見ていなかった。




・伏臥(フセ)

あー、前足が揃わなかった。

左手が折れている。

減点だ。




・立止(タテ)

んーまあまあかな。

(後から、体符があったと注意される
 体符とは、体の動きで指示を与えること、減点の対象となる)




競技終了。

まず完走できてよかった。

脱走しなかった。

しかも、意外と集中していて、今まで一番よく出来た。

ルイもだいぶ慣れてきたのだろうか?




結果が出るまで、お茶をすする。



ReReP1020024.jpg
結果は、ボードに掲示される




さあ、結果発表だ。

どれどれ、意外と出来たからどのくらい点数取れたかなー・・・ん?




ReP1020027.jpg
H&KイチカワJPミオソティス




ん?



ん?



んーーーーーーーーーーー!!





49.2点で、1席出たァー\(◎o◎)/ーー!


まさかの1席。

場違いな感じがするが、ルイより高い点数が無い。

思いもかけず、最高の結果を頂いた。

病み上がりのルイルイ、がんばりました。



ReP1020040.jpg
トロフィーがやたらでかい




なぜ、集中出来たのだろうか?

考えられる事としては、


・競技会の雰囲気が和やかだった事で、ルイも私も緊張が少なかった。

・競技に入る時間が長くて、場の雰囲気に慣れてリラックスできた。

・病んでいた時の練習不足が逆に、何かの不満から競技への欲求がでた。

・普段のお散歩の時にしていた、臭いに対しての練習が功を奏した。

・三度目の正直(言ってみたかっただけ)




もしかしたら、次回からは失敗(脱走)すると、

とても目立つのではないだろうか?


今までは、怖いもの知らずだったのだが、

ますますプレッシャーが強くなった気がする。





おまけ

会場になった、野田スポーツ公園は広くて非常にいい環境でした。



ReP1020013.jpg
痔のCMのアングルだな




ReP1020015.jpg
草原が土手沿いにズーット向こうまで続いている





ReP1020022.jpg
川沿いが砂浜のようになっている








<<前の日記                  次の日記>>












ニックネーム Tomoya at 13:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 訓練競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

訓練競技会リベンジ

ルイとーちゃんです。


昨日、訓練競技会(家庭犬初等科)に出場してきた。


ReP1010742.jpg
いよいよ当日だ



今回の目標は、脱走しないこと!
(レベル低っ!)

ReP1010741.jpg
本日は晴天なり




前回の大脱走劇から、練習方法を試行錯誤してみた。

脱走の原因は、練習不足と場慣れ。

特に、ルイから見ればルイママが視界から消えたことへの不安が大きいようだ。

対策を立てないと、再び脱走してしまうだろう。

ReP1010740.jpgReP1010738.jpg
タープの設営中        ルイはクレートで待機


まず、きちんと10m×3のコ字型の白いリングを設置した。

本番に近い状況を作って、線の上を歩くというパターンを般化させたかった。

自分もルイも距離感に慣れる為と、リングの角では曲がることを、

ルイが理解するのでは、という期待があった。


次に、ルイママに入場口付近に居てもらい、ルイを無視してもらった。

競技が終わった直後も無視をしてもらい、

競技が終わってもママは遊んでくれない事と、

競技の途中に、ママは居なくならない事を教えた。




結果は、











ルイ、脱走せず完走!


ばんざーい\(^o^)/ばんざーい

順位は、41pで22頭中17席と結果はイマイチ。

しかし、目標達成で最高の気分だ。



ルイは競技開始直後から、地面の臭いを拾ってなかなか集中しない。

スタート地点では、見たこともないような伏臥でなかなかスタートできず。

再び嫌な予感が頭をよぎった。

そんな誘惑の中で、よく頑張ってくれた。



完走というとても低いハードルだったけど、

ルイと一緒に乗り越えるという、醍醐味を感じた競技会でした。







おまけ
ルイは、ヨーグルトが大好きだ。
ヨーグルトが付いた空き箱は最高のご褒美。
ReP1010750.jpg
「ヨーグルトっておいしいですよ」




<<前の日記                  次の日記>>

 


ニックネーム Tomoya at 18:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 訓練競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

脚側行進の練習場

ルイとーちゃんです。

今日は、訓練競技の話です。


ボーダーコリーと暮らすからには、何か一緒にスポーツをしてみたい・・・

一般的なボーダーコリーのイメージとしては、牧場で羊を追い駆けているか、

ディスクをキャッチする姿だろう。

しかし近所に羊はいないし、ディスク競技もジャンプが年齢の若い時期は脚に悪いという。

ということで、当初から訓練競技はやってみたかった。



昨年初めて、家庭犬初等科で競技に出場したのだが、

脱走してしまい、競技中止になってしまった・・・・

その後も、もう無理かなと思っ くじける事無く練習している。



ReP1010730.jpg
wait!


明日、練習もかねて懲りずに再び競技会に出場してきます!!

今回は脱走をしないこと、すべての競技をやれることが目標だ。



前回はリングに入った直後から落ち着きがなく、アイコンタクトがほとんど出来なかった。

紐付き脚側行進の時点で、地面の臭いを嗅ぎ後ろの観客を気にしている。(嫌な予感)

紐無し脚側行進の途中でドッグラン状態になり、

外で見ていたルイママの所へ行き、競技中止。



どれも練習ではバッチリ出来ていたので、修正点はなく、

後は練習量を積むだけ・・・の、はすだった。


だけど、環境に慣れない。おやつで誘導も出来ない。強烈に弁別してしまう。

犬、臭い、人、見慣れない場所、空を飛ぶグライダー。

最後までルイを落ち着かせることが出来なかった・・・・・



まずは、人も犬も環境になれること。

競技会の会場で、いつもの練習をして長時間滞在して、

そこで昼寝が出来るくらいにいつかなりたい、と、

あの時は、そう思いました。(ボウ然としながら)



おまけ
練習の合間に、大好きなヒッパリッコだyo
ReP1010734.jpg
ガルルル




<<前の日記                  次の日記>>

 
ニックネーム Tomoya at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール